節約は我慢じゃない。やりたいことを諦めないために我が家がしているお金の考え方

お金・節約

我が家は、夫婦で節約をしています。

でも、何でもかんでも我慢して、お金を貯めようとしているわけではありません。

ライブに行きたい。
趣味を楽しみたい。
子どものために何かしてあげたい。

そういう「やりたいこと」は、できるだけやりたい。

だから我が家では、

「お金がかかるからやめよう」

と考える前に、

「じゃあ、そのためにどうする?」

と考えるようにしています。

削れるところは削る。

それでも必要なら、収入を増やす。

タクシー運転手である自分の場合は、普段かけている仕事のリミッターを外して、売上を作りにいくこともあります。

節約=我慢。

僕は、必ずしもそうではないと思っています。

今回は、そんな我が家のお金に対する考え方について、現役タクシー運転手の自分の目線から書いてみます。

我が家は「節約=我慢」ではない

節約というと、

「欲しいものを我慢する」
「遊びに行かない」
「趣味を減らす」

というイメージがあるかもしれません。

もちろん、無駄な支出を減らすことは大切です。

我が家も夫婦で節約をしています。

ただ、何でもかんでも我慢するという考え方ではありません。

ライブに行きたいなら行く。

趣味を楽しみたいなら楽しむ。

子どものためにやりたいことがあるなら、できるだけやってあげる。

その代わり、

「それをするために、どこを調整する?」

と考えます。

僕にとって節約は、やりたいことを諦めるためのものではなく、やりたいことを実現するための調整なんです。

やりたいことがあるなら「じゃあどうする?」と考える

我が家では、何かやりたいことが出てきたときに、

「お金がかかるからやめよう」

と最初から諦めることは、できるだけしないようにしています。

例えば、

「このライブに行きたい」

「この趣味をやってみたい」

「子どものためにこれをしてあげたい」

となったとします。

そこで考えるのが、

「じゃあ、そのためにどうする?」

ということ。

必要なお金があるなら、家計の中で調整する。

削れるところがあるなら削る。

それでも足りないなら、収入を増やす。

僕は、この考え方が我が家には合っていると思っています。

「できない理由」を探すより、

「どうすればできるか?」

を考える。

これが我が家のお金の使い方の基本です。

削れるものは削る。でも、全部を削るわけじゃない

もちろん、やりたいことを全部やっていたら、お金はいくらあっても足りません。

だからこそ、削れるところは削ります。

普段の買い物を見直したり、

「これは本当に必要なのか?」

と考えたりする。

でも、何でも削ればいいとは思っていません。

自分たちが大切にしたいものまで削ってしまったら、

「何のために節約しているんだろう?」

となってしまうからです。

だから我が家では、

「削るもの」と「残すもの」を分けています。

やりたいことを残すために、必要のないところを削る。

このくらいの感覚です。

それでも足りなければ「もっと稼ぐ」

そして、ここが自分の場合は少し特殊かもしれません。

僕は現役のタクシー運転手です。

タクシーの仕事は、基本的に売上が給料にも関係してきます。

普段は、

「今日はこのくらいでいいかな」

という自分なりのリミッターがあります。

無理をしすぎないように、ある程度のところで仕事を終える。

これはこれで大事なことです。

でも、

「今月はこれをやりたい」

というものがあるときは話が変わります。

そのときは、

「じゃあ、売上を作ればいい」

と考える。

普段かけている自分のリミッターを外して、売上を作りにいく。

僕にとっては、

「支出を減らす」

だけではなく、

「必要なお金を稼ぐ」

というのも節約や家計管理の一部なんです。

自分の場合は、タクシーの売上を上げることで収入を増やすという選択肢があります。

「もっと稼ぐ」と考えられるのはタクシーという仕事だからこそ

もちろん、これは誰にでも同じようにできる方法ではありません。

僕の場合はタクシー運転手なので、自分の頑張り方によって売上を変えられる部分があります。

だから、

「今月はもう少し必要だな」

となったときに、

「じゃあ仕事を頑張ろう」

という選択ができます。

普段はある程度のところで止めている。

でも、目的があるときは、そのリミッターを外す。

これが自分にとっては、かなり分かりやすいお金の作り方です。

もちろん、体力や家庭とのバランスもあるので、毎回無理をすればいいという話ではありません。

大事なのは、

「お金が足りない=やりたいことを諦める」

だけではなく、

「収入側をどうするか?」

という選択肢も持っておくことだと思っています。

もちろん、収入を増やす方法は本業の売上を上げることだけではありません。タクシー運転手でもできる副業については、こちらの記事で紹介しています。

夫婦で同じ方向を向けていることが大きい

そして、我が家の場合は、奥さんがこの考え方を理解してくれていることも大きいです。

自分だけが、

「これをやりたいから頑張って稼ぐ!」

と思っていても、奥さんが、

「そんなことにお金を使うの?」

となっていたら、なかなか家庭は回りません。

我が家では、

「これをやりたい」

ということを夫婦で共有して、

「じゃあ、そのためにどうする?」

と考えることができます。

だから自分も、

「じゃあ頑張って売上を作ろう」

と思える。

これは結構大きいことだと思っています。

夫婦のどちらか一方だけが我慢するのではなく、

「家族でやりたいことのために、どうするか?」

を共有できる。

自分は、これが家庭を回していくうえで大事なことの一つだと思っています。

夫婦の理解があるかないかで、家庭の回り方は変わる

お金の問題って、金額だけの問題ではないと思っています。

同じ1万円でも、

「無駄遣いしてしまった1万円」

と、

「家族でやりたかったことに使った1万円」

では意味が違います。

もちろん、何でも好き勝手に使っていいという話ではありません。

家計の状況を考える。

夫婦で相談する。

そのうえで、

「これは家族でやりたい」

と決める。

だったら、そのために他の支出を調整したり、必要なら収入を増やしたりする。

我が家では、こういう考え方をしています。

だからこそ、奥さんが自分の考えを理解してくれていることは大きい。

夫婦でお金に対する方向性がある程度そろっていると、家計のことも考えやすくなると感じています。

「もっと稼がなきゃ」ではなく「何のために稼ぐのか」

仕事をしていると、

「もっと稼がないと」

と思うことがあります。

自分もタクシー運転手なので、売上を気にすることはあります。

でも、ただ、

「もっともっと稼がないと」

となってしまうと、何のために働いているのか分からなくなることがあります。

だから自分は、

「何のために稼ぐのか?」

を考えるようにしています。

家族でライブに行く。

趣味を楽しむ。

子どものために何かする。

そういう目的があるから、

「じゃあ、そのために頑張ろう」

となる。

お金そのものが目的ではなく、

お金は「やりたいことを実現するための手段」。

今の自分は、そんなふうに考えています。

自分自身も、本業以外の収入を作るためにブログに挑戦しています。まだ収益0円だった頃のリアルな経過はこちらの記事にまとめています。

お金について考えるきっかけが欲しい人なら、僕は「お金の大学」を読んでみるのもいいと思います。
節約だけではなく、稼ぐ・増やす・守る・使うまで、お金との付き合い方を幅広く学べる本です。
「もっとお金が欲しい」だけじゃなく、「お金を何のために使うのか」を考えるきっかけにもなると思います。

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我が家にとって節約とは「やりたいことを諦めないための調整」

我が家では、

削るところは削る。

でも、やりたいことはできるだけやる。

足りなければ収入を増やす。

そして、夫婦で相談する。

これが基本です。

節約だけを頑張って、家族でやりたいことを全部我慢する。

それでは、自分はちょっと違うと思っています。

もちろん、家計の状況によってできることには限界があります。

だからこそ、

「何を残して、何を削るのか」

を考える。

そして、自分の場合は仕事で売上を作れるなら、

「じゃあ、もう少し頑張ろう」

と考える。

これが我が家にとっての節約です。

まとめ|お金を貯めることだけを目的にしない

我が家では、節約をしています。

でも、節約そのものが目的ではありません。

ライブに行きたい。

趣味を楽しみたい。

子どものためにやりたいことがある。

そんな「やりたいこと」をできるだけ諦めたくない。

だから、

「じゃあ、そのためにどうする?」

と考える。

削れるものは削る。

それでも足りなければ、自分なら仕事を頑張って売上を作る。

そして、それを奥さんも理解してくれている。

この夫婦の理解があることは、我が家にとってかなり大きいことだと思っています。

お金は、貯めることだけが目的ではない。

自分は、

「家族がやりたいことをするために、お金をどう使うか」

を考えることも大切だと思っています。

節約は我慢することではなく、

「大切なものを残すために、どこを調整するか」

なのかもしれません。

これからも、家族でやりたいことはできるだけやっていきたい。

そのために削るところは削る。

必要なら仕事も頑張る。

これが、今の我が家のお金との付き合い方です。

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