
今の時代、仕事は「給料だけ」で選ぶべき?
昔は、
「給料が高い会社に入る。」
「定年まで同じ会社で働く。」
そんな考え方が当たり前だったと思います。
でも今は違います。
副業。
ブログ。
AI。
SNS。
仕事以外にも人生を変える選択肢が増えました。
だから私は、
「仕事は給料だけで選ぶ時代ではなくなった。」
そう考えるようになりました。
今回は30代でトラック運転手からタクシー運転手へ転職した私が、
仕事に対する考え方がどう変わったのかを本音で話します。
タクシー運転手は昔ほど稼げる仕事ではない
最初に正直に言います。
私がタクシー運転手になった頃より、
今の福岡は確実に稼ぎにくくなっています。
ドライバーも増えました。
GO配車だけで簡単に売上が伸びる時代でもありません。
だから私は、
「お金だけが目的なら、今タクシー運転手になることを積極的にはおすすめしません。」
現役だからこそ、
ここは正直に伝えたいです。
でも、
私が伝えたいのはここではありません。
私の考え方が変わったきっかけ
私が転職した頃は、
いわゆるタクシーバブルと言われる時期でした。
正直、
「思ったより稼げる仕事だな。」
そう感じていました。
でも数年経つと状況は変わります。
ドライバーは増え、
会社全体の売上も下がり始めました。
もちろん私も、
「このままで大丈夫かな。」
と思ったことはあります。
でも、
辞めようと思ったことはありません。
理由は、
お金ではありませんでした。
気付いたのは「時間」という価値
隔日勤務は拘束時間が長い仕事です。
でもその代わり、
明け休みがあります。
家族と過ごす時間。
子どもと遊ぶ時間。
ブログを書く時間。
AIを勉強する時間。
私はそこで初めて、
「仕事は人生の目的じゃなく、人生を作るための手段なんだ。」
そう考えるようになりました。
昔の私は、
給料だけを見て仕事を選んでいました。
でも30歳になった今は違います。
「自分の人生を前に進められる仕事かどうか。」
そこを見るようになりました。
タクシー運転手に向いている人
タクシーは、考えた分だけ結果が変わる仕事です。
どこで待機するか。
どの時間帯に動くか。
GO配車をどう活用するか。
私自身も、ただ走っていた頃より「考えて仕事をする」ようになってから、売上が安定してきました。
努力が結果に反映されやすい仕事だと思います。
長時間運転が苦にならない人
隔日勤務は拘束時間が長くなります。
運転そのものが嫌いな人には正直つらい仕事です。
逆に、長時間ハンドルを握っていても苦にならない人には向いています。
責任感がある人
お客様の命を預かる仕事です。
安全運転。
時間。
接客。
責任感を持って仕事ができる人ほど、長く続けられると思います。
向いていない人
毎月同じ給料じゃないと不安な人
タクシーは歩合制です。
もちろん最低保証はありますが、毎月全く同じ給料ではありません。
この変動がストレスになる人は苦労すると思います。
すぐ諦めてしまう人
今の福岡は、昔ほど簡単に稼げません。
最初は売上が伸びない時期もあります。
そこで「向いてない」と決めてしまうと、もったいない仕事だと思います。
接客が嫌いな人
ただ、ここは少し補足したいです。
私は最初から接客が得意だったわけではありません。
でも、経験を重ねることで少しずつ慣れていきました。
なので「苦手=絶対に向いていない」ではないと思っています。
30歳の自分に今なら何と言うか
もし今、30歳の自分に「タクシー運転手になる?」と聞かれたら、私はこう答えます。
「お金だけなら、今はおすすめしない。」
でも、
家族との時間が欲しい。
仕事をしながら次の挑戦をしたい。
今後の人生を考える時間が欲しい。
そう考えているなら、一度選択肢に入れてもいい仕事だと思います。
まとめ
私は、タクシー運転手になれば人生が変わるとは思っていません。
でも、
「仕事をどう使うか」で人生は変えられる。
そう思っています。
私にとってタクシー運転手は、ゴールではありません。
家族との時間を増やし、ブログを書き、AIを学び、次の挑戦へ進むための仕事です。
私はタクシー運転手をおすすめしたいわけではありません。
ただ、
「仕事は人生を作る道具だ。」
この考え方だけは、これから転職を考える誰かに伝えたいと思っています。
あなたは今、給料だけで仕事を選んでいませんか?
私も昔はそうでした。
でも仕事は、人生そのものではありません。
あなたなら、今の仕事をどう使って未来を作りますか?


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