タクシー運転手は本当に稼げる?現役3年目が年収・現実を本音で解説

タクシー仕事

はじめに

「タクシー運転手って本当に稼げるの?」

転職を考えたとき、多くの人が一番気になるのはここではないでしょうか。

私自身もトラック運転手から転職する前は、同じ疑問を持っていました。

現在、私はタクシー運転手3年目です。

結論から言うと、タクシー運転手は稼げる仕事です。

しかし、誰でも簡単に高収入になれる仕事ではありません。

営業のやり方や仕組みを理解し、努力を積み重ねることで収入は大きく変わります。

今回は現役3年目だからこそ話せる「リアルな年収」と「業界の現実」を包み隠さずお伝えします。

私の年収はどれくらい?

現在の私の年収は、おおよそ450万円〜500万円です。

隔日勤務という働き方では、この金額は特別高いわけではなく、平均的なラインだと思っています。

私が入社した当時は、いわゆる「タクシーバブル」と呼ばれていた時期でした。

そのため、初月の給料でトラック運転手時代の給料を超えたことを今でも覚えています。

ただし、現在は当時ほど簡単に稼げる環境ではありません。

これから転職を考えている方には、「誰でもすぐ高収入」という期待は持たないでほしいと思います。

一方で、今でも十分にチャンスがある仕事なのは間違いありません。

タクシーは努力が収入に反映される仕事

タクシー運転手の魅力は、努力したことが比較的収入に反映されやすいことです。

例えば、

  • お客様が多い時間帯を知る
  • 雨の日の動きを覚える
  • GO配車の特徴を理解する
  • 流し営業と待機営業を使い分ける

こうした積み重ねで売上は大きく変わります。

私自身も最初から稼げたわけではありません。

毎日の営業を振り返り、

「今日は何が良かったのか」

「なぜ売上が伸びなかったのか」

を考え続けたことで、少しずつ安定してきました。

稼げる人と稼げない人の違い

ここで誤解してほしくないことがあります。

タクシー運転手は誰でも同じだけ稼げる仕事ではありません。

同じ会社。

同じ勤務時間。

同じエリア。

それでも売上には大きな差が出ます。

では、その違いは何なのか。

私が3年間働いて感じたことを書きます。

稼げる人の特徴

私が思う稼げる人には共通点があります。

それは、

「考えながら営業している人」です。

例えば、

  • 売上を毎日振り返る
  • GO配車の特徴を研究する
  • お客様が多い場所を覚える
  • 雨の日と晴れの日で営業を変える
  • 他の人の良いところを真似する

こういう人は、少しずつ売上が伸びていきます。

才能というより、

積み重ねの差だと私は思っています。

稼げない人の特徴

逆に、

なかなか売上が伸びない人もいます。

もちろん例外はありますが、

共通して感じることがあります。

それは、

「考えない。」

ただ走る。

ただ待つ。

ただ一日が終わる。

営業が終わっても反省しない。

これでは売上はなかなか変わりません。

タクシーは自由な仕事です。

だからこそ、

自分に甘くなってしまうと売上も下がってしまいます。

「稼ぐ=楽」ではない。でも経験すると変わる。

私は、

タクシーは楽な仕事だとは思っていません。

天候。

交通状況。

お客様。

毎日違います。

思い通りにいかない日もあります。

でも一つだけ言えることがあります。

それは、

やり方・仕組み・からくりを理解すると、仕事はかなり楽になります。

例えば、

最初は

「どこを走ればいいんだろう。」

と迷っていたことも、

経験を積むと、

「この時間ならここ。」

という判断が自然とできるようになります。

つまり、

楽に稼げるわけではありません。

でも、

無駄な営業は確実に減っていきます。

私はこれが、

経験の一番大きな価値だと思っています。

これからタクシー運転手を目指す人へ

ここまで読んで、

「タクシー運転手も悪くないかも。」

そう思っていただけたなら嬉しいです。

私自身、

トラック運転手から転職するときは不安しかありませんでした。

でも今振り返ると、

転職して本当に良かった。

そう思っています。

もちろん、

毎日楽しいことばかりではありません。

売上が伸びない日もあります。

疲れる日もあります。

それでも、

努力したことが収入につながる。

家族との時間を作りやすい。

自分で営業を考えられる。

この仕事には他にはない魅力があります。

まとめ

タクシー運転手は、

「誰でも簡単に高収入」

という仕事ではありません。

しかし、

努力した分だけ結果が返ってくる仕事です。

営業方法。

時間帯。

エリア。

配車アプリ。

こうした「仕組み」を理解していけば、

少しずつ売上は安定してきます。

私もまだ勉強中です。

これから個人タクシーを目指し、

さらにその先には、

自分が実現したい福祉事業という目標があります。

だから今日も、

一日一日を大切に営業しています。

もしこの記事が、

転職を考えている方の参考になれば嬉しいです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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